正文 ☆（1）憤怒的節奏（純屬歌詞） 文 / 笛峳簫
（作者：嗚嗚，本來這篇因該寫完的，可是居然說和之前的一樣，字木有了，嗚嗚(╯‵□′)╯︵┴═┴所以小笛要用歌詞填滿憤怒！嗚嗚真的好傷心……）
lovemarginal
ことり）先に仱毪亭任12Δ螭賴緋丹韋勝𣿬扦�；
くちびる少しふるえているの
切なく走る想い
穗乃果）氣持ちだけでも伝えたい
それができるなら
花陽）硝子に指で名まえをひとつ
吐息で書いたりしない
三人）青く透明な私になりたい
友達のままであなたの前で
穗乃果）隱しきれない
花陽）胸のときめき
ことり）誰にも氣付かれたくないよ
三人）こころ透明な私を返して
友達なのにあなたが好きだと
ことり）隱しきれない
花陽）忘れられない
三人）秘密かかえて窗にもたれた
花陽）流れる景色變わるころ一筋の淚
あくびのふりで誤魔化してみる
上向いて外を眺め
穗乃果）側にいるからつらくなる
優しすぎるのと
ことり）あの娘が話すあなたの癖を
知ってる事がつらい
三人）いつか結ばれる夢を見たくなる
戀人達は引き合うものだと
花陽）勝手な願い
ことり）苦しい望み
穗乃果）誰にも氣付かれたくないの
三人）こころ結ばれる夢が見たかった
戀人達のしあわせ手にする
ことり）勝手な願い
花陽）ごめんねきっと
三人）私だけのひそかなlovemarginal
花陽）最初出會ったあの日がいまも消えない
ことり）どうして記憶の中で輝いてるの？
花陽）（大好き）
穗乃果）青く透明な私になりたい
友達のままであなたの前で
ことり）隱しきれない
花陽）胸のときめき
三人）誰にも氣付かれたくないよ
こころ透明な私を返して
友達なのにあなたが好きだと
隱しきれない忘れられない
秘密かかえて窗にもたれた
（lovelive的lovemarginal，親們都可以去聽。）
飛呀飛呀
看那紅色蜻蜓飛在藍色天空
遊戲在風中不斷追逐他的夢
天空是永恆的家
大地就是他的王國
飛翔是生活
我們的童年像追逐成長吹來的風
輕輕地吹著夢想慢慢升空
紅色的蜻蜓我小時侯的小小英雄
多希望有一天能和它一起飛
當煩惱愈來愈多
玻璃彈珠愈來愈少
我知道我已慢慢地長大了
紅色的蜻蜓曾幾何時
也在我歲月慢慢不見了
我們都已經長大
好多夢正在飛
就像童年看到的
紅色的蜻蜓
我們都已經長大
好多夢還要飛
就像現在心目中
紅色的蜻蜓
我們的童年像追逐成長吹來的風
輕輕地吹著夢想慢慢升空
紅色的蜻蜓我小時侯的小小英雄
多希望有一天能和它一起飛
當煩惱愈來愈多
玻璃彈珠愈來愈少
我知道我已慢慢地長大了
紅色的蜻蜓曾幾何時
也在我歲月慢慢不見了
我們都已經長大
好多夢正在飛
就像童年看到的
紅色的蜻蜓
我們都已經長大
好多夢還要飛
就像現在心目中
紅色的蜻蜓
我們都已經長大
好多夢正在飛
就像童年看到的
紅色的蜻蜓
我們都已經長大
好多夢還要飛
就像現在心目中
紅色的蜻蜓
（作者：by2的紅蜻蜓，童年的記憶是否還存在親們的腦海中捏？）
冷たいのはなぜなの(feelmute)
激しさで見つめられて(kurakura)
燃えたいのにどうして(feelnude)
diamondprincessstyle
完璧な輝き宿しても
何かがね足りないと…ざわめいた心
夢に搖れる美少女なんて
映畫だけの出來事でいいわ
それが誰もわからない
消えてしまえ守って…なんて私言ってないの
もろいコワレモノより熱く熱く溶けてみたい
挑戰してよ?
あやしいほど戀して(getlove)
苦しくて泣いてみたい(wanawana)
蓋を閉めた理性が(getland)
はじけそうなprincesswars
誘われて悔しく抱きしめて
何もかも忘れたら…明日はいらない
光纏う守護者よりも
闇の香り欲しいと囁いた
だめね君はしらないの
消えてしまう未來像など誰も望まないわ
わかる？おびえる王子は退屈でしょ
刺激的な私でいたい
kirakiraprincessためいきプリンセス
普通じゃイヤnomoresafety
醒めたままで憂鬱なプリンセス
亂されたいmyheart
夢に搖れる美少女なんて
映畫だけの出來事でいいわ
それが誰もわからない
消えてしまえ守って…なんて私言ってないの
もろいコワレモノより熱く熱く溶けてみたい
挑戰してよ?
（作者：diamondprincess的憂鬱（原名：ダイヤモンドプリンセスの憂鬱，又譯作「寶石公主的憂鬱」或「鑽石公主的憂鬱」），是μs中絢瀨繪裡、西木野真姬、矢澤妮可組成的bibi小組演唱第一首單曲專輯。嗚嗚還是覺得好可惜，不過還是希望親們都可以去聽一聽哦~o(n_n)o~）
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆小笛希望親們能夠小笛的新作《人偶未婚妻：傻傻寶貝我愛你！》求推薦求收藏求評論qaq三求☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆